『ミッション:インポッシブル』
『ミッション:インポッシブル』



[ストーリー]

 ロシアの元諜報部員が、世界中のトップクラスのスパイの名前を載せた機密リストを、ブラックマーケットに売り出した。それを知った謎のスパイ組織IMFは、リストを回収すべくイーサンをリーダーとするチームに指令を出す。

[感想]

 厳重警備下のCIA本部の潜入シーンをはじめ、巨大な水槽を爆破させ逃亡を図るシーン、フランスの新幹線TGVの車上のバトル、どれもド肝を抜かれるものばかりだ。それに、裏切り者は誰なのかという謎解きゲームもあって、楽しい。この映画を観てみて、ガムが欲しくなった(何のガムなのかは、見てみてのお楽しみ!)。

NAOの採点/★★★★☆


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『イレイザー』
『イレイザー』
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[ストーリー]

 連邦証人保護プログラムに基づき、重大事件の証人を守るため、その過去を消す任務を遂行する特別執行官のクルーガーは、大手武器製造会社による新兵器の密売計画の証拠を握るリーの保護を命じられる。が、事件の背後にクルーガーの上司ドゥゲランをも巻き込んだ黒い陰謀が隠されていた事から、2人は絶体絶命の大ピンチに。

[感想]

 シュワちゃんが大暴れしているのが嬉しい! 『トゥルー・ライズ』でも大暴れしていたんだけど、どちらかというと、この作品のシュワちゃんの方が好き。シュワちゃん出演作である『コマンドー』を彷彿とさせる出来。スカイダイビングのシーンはスリルたっぷりで、ホントに汗がびっしょり。パラシュートなしで飛ぶんだから。で、ストーリーとしては新鮮だったけど、展開の方をもっと面白くして欲しかったなというのが本音だけど、問題なく楽しめる作品である。

NAOの採点/★★★☆


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『ザ・ロック』
『ザ・ロック』



[ストーリー]

 米軍の英雄ハメル准尉とその11人の部下が、海軍から神経性毒ガスロケットを盗み出し、サンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラズ島を占拠した。彼らは、島内の閉鎖されていた刑務所を訪れていた81人の観光客を人質にとり、米国防総省に1億ドルを要求する。当局FBIの化学兵器スペシャリスト、グッドスピードとアルカトラズ刑務所から脱獄した唯一の男メイソンを召集し、海軍の特殊部隊とともにアルカトラズに潜入させるのだが。

[感想]

 序盤の毒ガス強奪シーンで、毒ガスを誤って落としてしまい、苦しみもがくシーンはコワイ(視覚的に魔のボールと思わせるのもいい)。後にストーリーに緊迫性を与える上で、重要なシーンだったといえる。
 ニコラス・ケイジがこの作品で本格的にアクションのジャンルに取り組むようになるだが(後に、『コン・エアー』『フェイス/オフ』に出演)、何かアクション初心者に映るのは、実戦経験のない役だからなのか。逆に、ショーン・コネリーは年なのに、そこまでやって元気だなと思いましたけど(彼は以前、007の一代目ジェームズ・ボンド役だった)。
 マイケル・ベイ監督ならでの演出が、サンフランシスコのケーブルカーがぶっ飛ぶシーンで表われている。似たようなものといえば、『アルマゲドン』で隕石がバスに衝突し、ぶっ飛ぶシーンがそう。それと、全編を通して、アクションのテーマパークといった感じがする。
 僕が緊迫を感じたのは、毒ガスロケットがサンフランシスコの上空を飛ぶシーン。あれは怖かった。

NAOの採点/★★★★


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『エグゼクティブ・デシジョン』
『エグゼクティブ・デシジョン』



[ストーリー]

 毒ガス兵器を所持するテロリスト一団が、ワシントン行きのジャンボ機をハイジャック。トラビス中佐率いる米陸軍の特殊部隊と軍事情報顧問のグランド博士らは、実験中の新型空中輸送機を使い、飛行中のジャンボ機への潜入を試みる。が、その途中で事故が発生。トラビス中佐が命を落とし、一行は司令部との通信手段をも失ってしまう。

[感想]

 空中輸送機とジャンボ機の飛行中ドッキングシーン、テロリストにバレないように隠密行動シーン、細菌爆弾装置の解除処理シーン、撃墜用戦闘機出動シーン、パイロット不在の運転シーン、最初から最後まで見せ場たっぷり。飽きる事のない展開。残念なのは、スティーブン・セーガル演じるトラビス中佐の早すぎる死。少しでも活躍するシーンが欲しかったんだけどね・・・。

NAOの採点/★★★★☆


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『チェーン・リアクション』
『チェーン・リアクション』



[ストーリー]

 バークレー博士の科学プロジェクトの一員でエンジニアのエディは、石油に変わる新エネルギーの発生装置を完成させる。が、成功を祝うパーティーの夜、酔ったリリーを送り届け、ひとり研究室に戻った彼はバークレー博士の死体を発見、その直後に研究室もろとも建物が爆破される。目撃者の証言と身に覚えのない証拠をつきつけられ、有力容疑者にしたてあげられたエディはリリーに助けを求める。

[感想]

 うーん、あんまり面白くなかったな。最初の大爆発シーンは確かに、迫力あったんだけど、その後は白けてしまったような...。やはり、最初に大きく見せたのがいけなかったのかも。エンドクレジットの後に、また爆発シーンがあるんだけど、見逃してしまいがち。それと、キアヌ・リーブスの長髪、あまり合わないと思うのは僕だけ?

NAOの採点/★★☆


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『戦火の勇気』
『戦火の勇気』



[ストーリー]

 湾岸戦争のさなか、米陸軍のサーリング大佐は誤って味方の戦車を砲撃、親友を死に追いやってしまう。戦後、ワシントンに戻った彼は事務職に転属、女性初の名誉勲章候補者で戦死した、ウォールデン大尉の調査を開始する。が、彼女の部下たちの証言はことごとく食い違い、その死の謎が深まっていく。

[感想]

 コメディエンヌ・メグ・ライアンにしては、シリアスな演技。しかも、いくつかのウォールデン大尉を演じ分けるので、見分けてみるのも面白いし、どれが本当のウォールデン大尉なのか、ちょっと頭の中が混乱してしまいそうになる。しかし、ストーリー展開に関して物足りなさがある。ストーリーは確かに出来ているのだけれど...。

NAOの採点/★★★☆


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『エスケープ・フロム L.A.』
『エスケープ・フロム L.A.』



[ストーリー]

 西暦2013年。大地震によって孤島と化したロサンゼルスを、南米の革命家ジョーンズの組織が制覇、そこは犯罪者ばかりの無法地帯と化してしまう。そんな時、大統領の娘が政府の機密兵器をジョーンズに渡してしまい、大統領はかつて彼の命を助けたスネークを島に送り込む。

[感想]

 オープニングの大地震のシーンがリアル。その後のストーリーが管理社会という設定となってあり、管理社会の恐ろしさが描かれている。タバコ、ロック、宗教の自由、赤肉(牛肉・羊肉)などを禁止する憲法が出ている事もあり、イスラム教信者という理由で、ロサンゼルス島へ追放したり、あるいは電気イスかの選択。ま、暗い未来の一つの例であるが、ストーリーの出来がいい。最後にスネークが出る手段は、なんかスッキリするものがある。

NAOの採点/★★★★


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『インデペンデンス・デイ』
『インデペンデンス・デイ』



[ストーリー]

 7月4日の独立記念日を間近に控えた全米の大都市上空に巨大な宇宙船が出現、まもなく各都市に猛攻撃をしかけてくる。ホイットモア大統領は市民に緊急避難命令を発令し空軍に宇宙船への攻撃を命じるが、逆に異星人の反撃にあい、人々は絶体絶命の窮地にたたされる。

[感想]

 友達の間でベスト1と挙げるのが、この一作。大スケールでありながら、ドラマとしてのストーリーもよく出来ている。『ディープ・インパクト』『GODZILLA』『アルマゲドン』・・・などの、超大作がかかって来ても、ビクともしない。
 圧倒的な存在感を示すマンハッタンを覆いかぶる巨大な円盤。そして、レーザー光線による大都市の破壊。僕は公開の6ヶ月前から予告編をよく見ていたので、期待はとても大きかった。
 僕が印象に残っているといえば、ホワイトハウスを一瞬で破壊してしまうあたりがスゴかった。大統領の演説シーンも感動。そして、クライマックスの決戦で、異星人戦闘機と戦闘機が闘うんだけど、こんな多くの数だから正直言ってスゴい。遂に、宇宙船が爆発するシーンは「おおっ!」と思った。

NAOの採点/★★★★★


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